こんにちは。

さかいゆみこです。

先日のマスタークラスの話になりますが
毎年聴講に行っててたくさんの方の演奏を聴き見てきました。
今年は村田夏帆ちゃんが参加していて
SNSの動画で見たことはあったのですが
思っていた以上に小柄な女の子でした。

私の師も小柄で手も小さいのですが
夏帆ちゃんはさらに小柄かもしれません。

小さな身体でフルサイズの楽器を弾いていて
パッと見のサイズ感は
私がヴィオラ弾いてるくらいの感覚でした。

小柄な分、構え方や弓の持ち方も工夫してるようでしたが
パガニーニのキャプリス24番を完璧に弾いていて
ステューデントコンサートではブロン先生が唯一「ブラボー」と呟いていました。

私の斜め後ろにいらっしゃいました^^

ヴァイオリンを弾くには
腕が長くて手も大きく
ガタイも良くて体重もあった方が理想的。

今までの参加者を見ていても
日本人なので華奢な子が多いですが
腕が長くて手が大きい子がやはり多いなぁと感じていました。
身体的アドヴァンテージは大きいとも思います。

私自身、腕は長い方?かもしれませんが
それ以外のことが足りなくて以前は悩みでもありました。
身長のわりに手足が小さいのです。
(体重は年齢もあり日々増量してきています笑)

すごく指が短い知人もいて
もちろんフルサイズの楽器を使い
以前ブラースムのコンチェルトを演奏してるのを見て
工夫して自分の手のサイズに合わせた奏法で
すごい努力をしてきたであろう、と畏敬の念を持っていたのですが
今回、夏帆ちゃんを見てさらに驚きでした。

身体のサイズを考えると
7/8サイズでも良いような気もしますが
ソリストだとそうもいかないので
並々ならない努力、考察
音楽に対する思いがそうさせてるのでしょう。

昔は自分が手の大きさで諦めていたこともありましたが
生徒の中にも身長のわりにとても手が小さい子もいるので
諦めることがないよう、これからの指導にも反映させていきます♪

今後の夏帆ちゃんにも注目です^^