バッハとヴィヴァルディ
こんにちは。
さかいゆみこです。
先日、教会でのコンサートに出演させていただきました。
残暑ぶり返す酷暑の中ほぼ満席のたくさんのお客様にお越しいただきました。
生徒さんも遠方からお運びいただいてありがとうございました。
街の小さな教会ですが
ルーテル教会(プロテスタント)というバッハとの繋がりが深い場で
演奏できるのも感慨深いものがあります。
ちなみに私はキリスト教徒ではありません^^;
4月にもバッハの無伴奏で演奏してたのですが
今回はアンサンブルでの演奏でした。
いろんな楽器、編成があり
お客様もいろいろな音楽を楽しんでいただいたようで良かったです。
私の演奏は初めバッハのドッペルでTuttiだけの予定でしたが
せっかくなので、ということで
ヴィヴァルディのドッペルでソロも担当しました。
バッハはヴィヴァルディのドッペルをかなり研究したそうで
ヴィヴァルディのドッペルの出版後、約20年後に完成させて
自身の音楽に融合させたようです。
イタリアとドイツでお国柄や本人の背景だったり
特にバッハは宗教的な意味合いもあったと思います。
作風はかなり違いますが大作曲家として影響し合ってたんですね。
実はこのヴィヴァルディのドッペルは
大学の時の先生の門下発表会25周年か30周年?の時に
先生のソロ(双子なのでお二人でソロをされてました)で
弟子たちはtuttiを演奏しました。
素敵な曲だなぁと
いつか演奏したいと思っていたのですが
今回その機会をいただいたので嬉しかったです^^
しかもバロックボウ、肩当てももちろんなしで
できるかぎりバロックスタイルに近づけて
初めての演奏でした。
A=415での案も出ていたのですが今回は見送り…
やはりバロックボウだからできる表現があったり
モダンボウとは全然違う音作りができて良かったです。
でも基本はモダン奏者なので
モダン楽器でいかにバロックの表現に近づけるかが
私たちにとっての課題ですね。
発表会ではバッハを演奏しましたが
とても素敵な曲なのでいつかヴィヴァルディも生徒さんと演奏したいですね。
7月下旬のアマオケさんのお手伝いから始まり
発表会、教会コンサートなど
色々と続いていたので
また身体のメンテナンスをしっかりしたいなと思います。
もうすぐ9月ですが
皆さんもお疲れ出ませんように!
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。