こんにちは。

先日なんとか発表会を終えることができました。

今年もまたこのような社会情勢で
開催すること自体が一時は危ぶまれましたが
市のご協力もあり開催できましたこと
保護者の皆様、関係の先生方、撮影班の皆様、ホール関係の皆様
たくさんの方々に御礼申し上げます。

この1年半以上にわたって不安定な社会情勢が続き
子供たちの学びの場・教育の場が激減する中
急遽、予定してた会場が使えない事態となりました。
半年から1年かけて準備してきた子もいて
たくさんの子供たち、ご家族が
発表会に向けてやってきたこと
努力、手間暇、時間を無駄にするわけにはいかない
「中止するわけにはいかない」
と保護者の皆様も私も四方手を尽くし
会場変更後も0から準備し直し
なんとか当日を迎えることができました。

当日はいろいろあったのですが
ここでは詳細は割愛させていただき
子供たちの様子などを
またご紹介したいと思います。

今年は発表会が初めての子
昨年欠席して久しぶりの子も多く

◯舞台を歩く
◯演奏前のお辞儀をする
◯演奏の用意をしてからピアノの先生に合図を出す
◯ブレスをして演奏をする
◯終わりのお辞儀をする
◯舞台袖に戻る

これらのことを舞台でのマナーとして
全て一人でできるように
小さな子は年少さんから
レッスンでもたくさん練習して
ご自宅でもしっかり練習してきてもらいました。
お辞儀をする際、歩く際のスマートな楽器の持ち方も
しっかり覚えられましたね^^

合奏もあるので
合奏時は共演者のお友達にも配慮することも
大切です。

簡単なようで実は簡単ではないこれらのこと。
慣れたら当たり前にできることですが
舞台自体が普段にはない環境で
慣れないうちは本番前ですごく緊張もしますし
次はこれ、次はこれ、と一つ一つ考えながら
みんな頑張って行っています。

発表会では出演者としてだけでなく
お客さんとしてもマナーを学びます。
当たり前のことですが

◯本番中は静かにすること
◯演奏中でなくてもお喋りしたり席の移動などは極力しないこと
◯演奏者に配慮すること

これらのことも一つ一つが練習です。
こういった環境がなければ
静かにする練習もできませんし

◯誰かに配慮する

ということも経験がないとできるようにならないことです。

自分が演奏者の立場になること
お客さんの立場になることで
わかることもありますね。

これらのことは
心の成長にも深く関係してくるので
幼少の頃からこういった環境・文化に
触れておくことも大切です。

こういったことが経験できる機会が激減する現在では
子供たちの心の成長が鈍化してるようにも感じます。
たくさんのことを吸収できる時に
たくさんの経験をして
いろんなことを感じ、考え
心身ともに健やかに成長してもらえたらと考えています。

一般のイメージの発表会とは
随分異なるかとは思いますが
当教室だからできること
学べることを
今後もお伝え続けます。

音楽のある生活で
ますます楽しく
ますます心豊かに