長続きのコツ②
こんにちは。
西宮市苦楽園のさかいバイオリン教室
ゆみこ先生です^^
昨日の記事のつづきです。
習い事の長続きのコツは
①ヴァイオリンが好きな気持ちがあること
②伴走してくれる人がいること
③発表の場があること
④無理しないこと
でしたね。
昨日の記事の最後では
日々の誘惑の中でゲームなどで
脳から出されるドーパミンに触れました。
それをうまく発揮できるのが発表会です。
これが③発表の場がある。
人前で演奏することですね。
この中で感じることは達成感が大きいと思いますが
これだけだとゲームも同じです。
決定的に違うことはその過程で感じること(感情)が全く違うことです。
そう言う意味でゲームやYouTubeなどは無機質
発表会などの発表の場は有機質、と考えます。
※何度もお伝えしますが
ゲームもYouTubeも否定してるわけではありません。
私もめちゃくちゃ使ってるので。
弾き合い会、発表会、コンクール、オーディション、コンサート
発表の場はいくらでもあるので
定期的に発表の場があることで
練習やモチベーションにもつながりますし
続けていく上での道筋も見えやすくなりますよね。
ただ、本番をたくさん入れればいいものでもないですし
(人によってはできるだけ本番を入れたほうがいいケースもあります)
無理のない範囲で。
それで④無理はしない、です。
日本語って難しいところもあるのですが
「無理はしない」と「頑張らない」は違います。
その辺の塩梅も続けていると
自分のベストなペースもできてきますよ。
実際のところでは本番の回数が多いほうが確実に上達していきます。
私の感触では年に2回くらいは欲しいかな、と感じています。
それ以上の子ももちろんいますよ^^
無理せず発表会だけでもいいし
発表会+αでコンクールもいいと思いますし
年間の流れができてくるといいですよね。
ひとりひとり習い事を続ける形はそれぞれ違います。
こうじゃなきゃいけない
(各お教室でのルールはありますけどね)
誰かがこうしてる
と気になることもあるかもしれませんが
まず本人の気持ち
子供のうちに積み重ねれること
この限られた期間に大人がやってあげれること
人格形成にも関わる時期なので
トータルで考えられるといいかなと思いますよ^^
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。