今年の発表会
こんにちは。
さかいゆみこです。
今年の発表会もそろそろ形が見えてきました。
進度が進んでる子たちは早い時期に曲を決めていますが
小さい子たちは飽きてしまわないように
結構ギリギリに決めることが多いですね。
合奏も行いますよ^^
かなり迷ったのですが今年もコンチェルトをします。
実は今年で20回目の発表会。
始まりのきっかけは
ホールや舞台でのマナーをお勉強しましょう
という小さな弾き合い会でした。
演奏するだけだったら
楽器店さんの発表会に混ぜてもらう形が
わたしも参加する生徒さん側も1番気楽だとは思います。
ソロだけの段取りなので舞台で弾くという点では
練習次第ではコンクールに参加するのも一つの手です。
コンクールは任意での参加で出る子もいれば出ない子もいて
発表会はひとつのステップだったり目標にもなりますね。
ただ、わたしの考えとしては
これから成長して、いろんな場面でいろんな人と出会い
いろんな状況に関わっていく子供たちなので
音楽以外のことも大切なことで
普段の個人レッスンでは身につかないことがあり
発表会もレッスンの一環として考えています。
演奏するだけが目的ではなく
演奏する人も演奏を聴く人もマナーがありますよ
小さい人も大きい人もひとつずつ覚えましょうね
という会です^^
発表会前はやはりみんな練習頑張っていますが
演奏よりもまず大事なことがある
と子供たちにも伝わると良いなと思います。
普段会えないお友達とも交流できる良い機会で
楽しみにしてる生徒さんも多いです。
もちろんお客さんには赤ちゃんもいるので臨機応変にしていますよ。
個人レッスンは毎週毎回の積み重ね。
発表会は毎年の積み重ね。
その時その時で学ぶことがたくさんあります。
最初は知らなくて当たり前
できなくて当たり前
舞台での演奏は慣れないことも積み重ねていくことで
みんな自然にたくさんのことを身につけています。
3回目で慣れてきた、と感じる方が多いみたいですね。
子供たちを見ていると
積み重ねが、体験ではなく経験になるから
音楽以外のいろんな場面でも応用が効き
受験や就職にも強くなってると感じます。
ここ数年の子供たちの受験状況を見ているとそれを強く感じます。
一方で近年はマナーを伝える人がとても減ってるかもしれません。
マナーというと敷居が高く感じる人も居ますが
細かいルールを覚えて守るということではなくて
相手への配慮だと思います。
わたし自身も完璧ではありませんが
知ること、行動することが未来につながりますよね。
もちろんわたしだけの気持ちで発表会は行えませんので
みんなで協力しながらで行います。
発表会はあくまで普段の練習を発表する場で
舞台なんて初めて、という人は
お辞儀するだけで100点満点◎
演奏を聴いてくださる方に敬意を持って
演奏をする人にも敬意を持って
その場にいる人、関わる人に配慮する
みんなが気持ち良く過ごせるような場になるよう
その方法をお伝えしています。
最初は何も知らなくて当たり前。
少しずつ覚えましょう^^
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。