楽器の構え方から①
こんにちは。
さかいゆみこです。
ヴァイオリンを弾くイメージというと
楽器は顎で挟んで固定する
という人も多いかと思います。
実際顎で挟んで首と顎で頑張って支えてる人もまだまだ多いのではないかな。
(うちの生徒さんではありませんが)
首こり、肩こりの原因はほぼコレです。
私もヴァイオリンを始めてから首こり、肩こりはありましたし
ヴァイオリンを弾くとは、そういうものだと思い込んでいました。
小さいうちから演奏してる人はそんなこともなく
始めるのが遅かったからこうなってるのだ、とも思ってましたね。
でも実は違ったんです。
楽器は左の鎖骨に置いて左腕で高さを作り支える。
顎で挟むのではなく
顎は楽器の上に補助的に置いてる状態です。
顎をつけないとぐらぐらしてしまいますからね。
その上で肩当ての高さを決めて
場合によっては顎当ても変えたりしますよ。
肩当てで楽器を下がらないようにするのではなくて
あくまで左腕で、です。
楽器が下がらないように、と肩当てを高くすればするほど
顔が倒れたり、首が捻れたり
首肩の負担が増えて肩こり首こりや痛みにつながります。
コレは私が20代の頃にやってしまっていたのです。
肩こりが酷くてちょっと大変でしたが
若かったのでなんとかなっていたのだと思います^^;
楽器を顎で頑張って挟んで固定しないように
左腕の腕力はその分必要になりますが
そうすると肩こりからも解放されましたよ^^
せっかく習うヴァイオリンですから
長く演奏したいですよね。
より楽に演奏できるように、と思います。
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。