舞曲
こんにちは。
さかいゆみこです。
舞曲というとどんなイメージでしょう?
字の如く舞の曲なんですが
ダンスというイメージもいいですね。
大昔は小さなヴァイオリンのような楽器を携帯して
気楽に演奏していた文化があったり
(そこからフィドルに発展していった流れもあるでしょう)
貴族たちの社交の場でも音楽家が演奏して踊る人がいたり
ヴァイオリンでもたくさんの舞曲が演奏されてきました。
メヌエットも実はダンスの曲なんですよ。
ヴァイオリンだと初心者でも馴染みのある曲ですよね^^
他にはガヴォット、ブーレなど
さまざまな種類の舞曲があります。
それぞれ2拍子系と3拍子系で拍の取り方も違いますが
強拍がどこにあるかを感じれると
不思議と音楽にまとまりができてきます。
強拍、と言葉で言うのは簡単ですが
身体で自然に感じれるようになるには
一朝一夕とはいきません。
音楽の表現として
3拍子だったり2拍子だったりが
できるように私は指導しています。
これができるようになってくると
音楽に躍動感だったり
動きも感じれるようになりますね。
音楽がより立体的になる感覚もあるかもしれません。
私も最初は全くできませんでしたよ。
最初にぶつかったのが
バッハの無伴奏パルティータ第3番のテンポ・ディ・メヌエットを勉強した時です。
楽譜に書かれてる音符を出すだけで精一杯なところもありましたし
その次の段階として拍感がついてくるといいですよね。
コンクールの講評で毎回書かせていただくことがあって
この舞曲の表現について
まず拍子感が要なので
大事な音だったり拍の重みをどこで感じるか
とても奥が深いですね^^
【強拍】と書くと非常に論理的解釈に思うかもしれませんが
音楽の捉え方をまず考える
一つのヒントになると思います。
何拍子かを考える際は
楽譜に書いてありますよね。
これも【楽譜を正しく読む】ということなんです。
シンプルなことですが奥が深いですね。
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。