レイチェンとバッハのドッペル
こんにちは。
さかいゆみこです。
好きなヴァイオリニストの1人に
レイ・チェン
という人がいます。
とても頭も良くて技術的なことだけでなく音楽的な才能もある演奏家です。
今年はレイチェンとバッハのドッペルを弾ける企画があり
生徒さんが何人かオーディションに挑戦していました。
ステージでの演奏ではなくて
各自収録しての動画審査でした。
アマチュア対象とはいえ私にもエントリー権があるといえばある条件で
(ステージ収入を主としない、という定義でした)
世界中の強者たちがエントリーしてるので
合否は目的にはせず
バッハのドッペルをいつでも弾けるように
レパートリーにできればと思いました。
もちろん私はエントリーしていません。
音大出身の方でエントリーしてる人もいるかもしれませんね。
音楽は世界共通。
1人でソロを弾くのもいいですが
◯「ヴァイオリン弾けるよ」
●「じゃぁ、一緒に弾こうよ」
◯「ドッペルでもする?」
●「いいね!」
というコミュニケーションが成立しますよね。
しかも、母国語も肌の色も年齢も関係ない。
なんて素敵な世界だ!
と勝手に思っています。
動画審査は
何度も撮り直しができる利点はありますが
ステージで弾くのと同じくらい
集中力も使いますし
動画の方が大変な面もあります。
何度撮っても100点にはならないんですね。
ステージは一発勝負。
もちろん100点になることはありませんが
撮り直しできることで何度もやり直したくもなりますし
どこかで折り合いをつけないといけない。
20回撮ったという生徒さんもいて
すごい根性の持ち主だ…とびっくりしました^^
やはり動画を撮るまでの過程
撮影した経験が
すごくよかったなと思います。
レッスンしていて
これはできるようになってほしいと思うことが
いくつかありますが
バッハのドッペルもそのうちのひとつです。
バッハは簡単ではありませんが
ヴァイオリンがコミュニケーションツールのひとつになるといいですよね^^