こんにちは。

さかいゆみこです。

ほぼ毎年、お世話になった先生の発表会のお手伝いをさせていただいていて
昨年はタイミングが合わず欠席させていただいたのですが
久しぶりに大学の時の先生の門下の先輩方とも会えました。

何度かご一緒させていただいてるピアニストの先生にもお会いでき
(本物の)ヨガやシュタイナー教育の勉強もされてて
いつもお話ししていると大変勉強になります。

私は6歳くらいまでは身体も心もまだまだ発達過程の大事な時期だと思うので
自然な発育を考えると
たくさんの習い事であれこれ詰め込まない方がいいかなと思っています。

なのでコンクールも小さな子達の参加は慎重に考えています。
出るとしても細かいところはそこまで求めず(できそうな子には言います)
舞台マナーなどを覚えて舞台に慣れることを主目的とします。

発表会だけだと年に1回だけですしすぐ忘れてしまうんですよね^^;

シュタイナー教育については
子供たち(まだ歩けない赤ちゃんも含めて)が毎日の遊びの中で必要な動きを常に選択していること
そこには無駄がないことも非常に共感しました。

赤ちゃんのハイハイから
元気に動き回れるようになってきた子達が
飛んだり走ったりすることも大きな意味があります。

耳の発達には背中の発達が大きく関わるようですよ。
ハイハイの時期が十分にあると手首も柔軟に育つようです。

小さなうちはとにかく公園など外(自然のあるところ)でたくさん遊ぶことですね。

小学生の子達でもコンクール前に煮詰まってると
大体外で遊んでなかったりするので公園で遊ぶように言います。

外にはおもちゃがなくても子供たちは遊び方を自分で考えたりして
遊ぶ要素は無限大にあります。

そういったお話をしているの中で
「お母さんになる前に知りたかった…」
と先輩方もこぼしていました。

便利さと引き換えになっているものも研究で結構わかってきているので
子供たちの発育がより自然な流れになるようにと思います。

便利さといえば、全然関係ないですが私はウーバーを使うのをやめました。
とても便利だったのですが…

個々によって発達も全く違いますし
お稽古もそれぞれの発達に合わせて行います。

無理に詰め込んで余裕がなくならないように
脳や心に余裕があった方が発達がスムーズに進みます。
反対に詰め込みすぎてしまうとどこかに影響が出てくることもあります。
たくさんのお子さんを見てきて
現状で出る場合もあったり、後々影響が出てくるパターン、いろいろです。

習い事が多めの子が習い事を減らした途端
あら不思議
読めなかった楽譜が読めるようになったり
いろいろとできなかったことが急にできるようになることがあります。
脳が整うからだと思います。

「◯歳だけどなんでできないんだろう…」
と思うこともあると思います。
小さいうちはまだ発達が十分でなく、できないこともあるので
できなくて普通のこともありますよ。
『◯歳だから何かができないといけない』と言うわけでもないですが
もし、お子様の発達で気になるようなことがあれば毎日の生活の中で余裕があるかな
を確認されるといいかもしれません。

普段は自分の教室内のことしか見えないので
いろいろな子供たちと接することも大切だなぁと思います。
先生のお弟子さんや先輩方の門下生が集まっていましたが、みんなとっても仲良しで可愛かったです^^