こんにちは。

さかいゆみこです。

小さい間はとにかく外でたくさん遊ぶことと
お母さんとのコミュニケーションの時間も大切です。
ご家庭によって様々な事情はありますのであくまで理想です。

小さいうちの習い事は本人に余裕ができるように週に2回くらいが丁度だと思いますよ。
月に1回か2回のお稽古ごともあるのでそういったことをプラスしてもいいですね。
運動系、勉強系、稽古事系、悩みますよね。
小学校受験をするなら勉強系の塾三昧になりますし
将来どんな進み方をするかで選択肢も変わりますね。
小学校受験をするなら勉強塾が最優先ですので
バイオリンの練習どころではありませんし
ご入会希望の方は小学校入学してから来ていただくようにしています。
小学校に上がってからでも全く遅くはありません。

今は生徒さんたち皆さん毎日お忙しいのですが
無理なく過ごせてる方が多いように感じます。
でもお母さんのやりくりの賜物もあります。
仮に無理が続いても何かしらのサインも出てくるので
それにも気づきやすくなりますね。

仲良しのお友達が色々していたりして
あれもしたい、これもしたいって誰でもなると思います。
私も子供の頃はそうでしたよ。でも皆さんそうかな^^;
やりたいと思った時がベストな時期とも考えられますが
すでに何かある場合は
本人の心や体力の余白を十分に考えてから
学年が上がってきたら他の習い事を始めてみたり
バランスも考えて+アルファで増やすのが健康的かなと思います。
やはり心と身体の余白は必要です。
大人でもそうですから。

小さい間はたくさんのことをするのではなく
ひとつひとつのことを丁寧にする習慣をつけれるように
そんなサイクルが考えれるといいですね。
そういった意味でも他人ではなくてお母さんとのコミュニケーションの時間なんです。
おうちでどんなふうに過ごせるか
丁寧に何かに取り組むのは簡単なことではないので
これにはやはり親御さんのサポートは不可欠なんですね。
それ+根気強く丁寧に教えてくれる先生も必要です。

少し大きくなってそのサイクルがだいぶ定着したら
「できるようになる形」「やり方」が体感としてわかってるので
今度はそのサイクルを応用して取り組めることを増やしてみる。
反抗期が出てくる時期もあるので距離の取り方も変わってきますよね。
そのタイミングで少しずつ自立も促せるといいかなと思います。
反抗期は大変ですが自立に向けて誰もが通る道なのである意味ではチャンスです。
(小学校のうちはまだまだ子供なのである程度の手綱は引いてサポートは必要です)
そうやってできることを増やしていってマルチタスクにも繋がっていきます。

バイオリンを弾いてる時点ですでにかなりのマルチタスクなんですが☝️
これについては後日。

それもいつも全てに全力投球してたらしんどいだけです。
やることが増えるとバイオリンの進度も必然的にゆっくりにはなりますが
人によっては頑張りたいことの順番があったり
均等にこなしたかったりもします。

取り組み方は人それぞれになりますが
例えばABCという習い事があって
時期によってはAを重点的にBCは控え目にだったり
元々Aを最優先でBCは控え目に
ABC全部均等に
など色々な取り組み方はあると思いますが
どんな風にそれぞれの時間を使えばいいのか考える機会にもなりますね。
大人になってからそういう場面て必ずあるので
そういう場合の対応もしやすくなりますね。

最初からたくさんのことをして
手一杯で何も得られないよりも
何かを得た上で増やした方が効率もいいです。

ただ今の社会の動きがとにかく忙しくさせてるようにも思うので
そうならないように大事なことを見失わないように私も気をつけたいところです。

生徒さんたちは学年が上がるごとに
色々、やることが増えていってるかなと感じます。
でもみんな自分のできる範囲というのがわかってますね。

多過ぎてびっくりする子もいますが
なんとかうまくしてるようなので
いいかなとも思います^^;

仮に将来音楽の道に進むことになっても
今これだけできているのであれば
またひとつに絞った時にどれだけ伸びるかも分かりますね。
他のことを選んだ時でも同様です。

バイオリンが好きすぎる、バイオリニストになる
と早いうちにひとつに絞るのもいいですが
(若くしてすでにヴァイオリニストの子もたくさんいるので)
一般的にはずーっとバイオリンだけになるのは心の成長にあまり良くないとも考えてるので
成長に従ってできることを増やしてみてもいいと思います。

子供はほっといても勝手に育つのですが
発達という観点から見ると
幼児期〜小学校の過ごし方はとても大切だと思うので
こういった順番がいいかなとは思います。

ただ個々の性格や性質だったり
人それぞれなんですけどね^^
あくまで個人的な考えで、一例なので唯一の正解はないですし
究極、心が満たされて幸せだったらなんでもいいと思うんですよ。

世の中にはいろいろな人がいて
たくさんのことをザーッとする人もいたら
ひとつのことを丁寧にじっくりこなす人もいて
いろんな人がいます。
それぞれで一長一短で何が良くて何が悪いというわけでもありません。
いろんな人がいてお互いに補い合って社会が成り立っています。
私はその中で丁寧に物事に取り組み成し遂げる子たちを育てています。
何か強みを持つって長い人生の中でも大事になってくると思います。

バイオリンが弾けても弾けなくても子供たちが無理なくのびのび成長しますように!

体験レッスンご希望の方で
お子様の習い事についてお悩みがありましたら遠慮なくご相談くださいね。
年齢や個々の発達段階でも変わりますし
それまでどんなふうに過ごしてきたかも大きいですし
これからどんなふうにしてあげたいか
皆さん節目節目で悩むと思います。
子供たちに無理がないように知性も感性も伸ばせるようにと私は考えています。
音楽家の道を選ぶ子達は多くはありませんが
ほとんどの子が高校受験や大学受験を控える中で上手に文武両道できるといいですね。