道具を大切にすること
こんにちは。
西宮市苦楽園のさかいバイオリン教室
ゆみこ先生です。
私たちは楽器をいつも背負い(あるいは持って)いろんなところで演奏します。
家では練習もしますよね。
ある意味で、人生の中で
誰よりも一緒にいる時間が長い相棒かもしれません。
一番小さな子で初めての楽器は1/16というサイズ。
厳密にいうと1/32というのもありますが2歳さんくらい用ですね。
成長に伴って楽器も一緒に成長していきます。
3歳さんだとほとんどが1/16からスタート
大人用のフルサイズまでは6回サイズアップがあります。
※決して素人判断で楽器は買わないでください※
幼児さんの間は楽器を大切に扱うことを覚えていく時期。
とはいえオモチャで遊んできてるので
たいせつにするって???と最初はわからないですよね。
レッスンでは私から、お家では親御さんから
おもちゃではないこと、大切なものだということを
何度も何度も伝えて扱い方を覚えていきます。
楽器は消耗品ではないので
大切にして練習していくと楽器の変化も感じられます。
学年が上がって進度も進んでくると
技術や表現力がより音にできるように
楽器もレベルに合わせて変えていけるといいですね。
そうなってくると
大事に大事に残されてきた楽器とご縁もあるかもしれません。
もちろん初心者用の楽器でも
気に入って大事に大事に使ってる子もいます^^
でも、み〜んな最初は
「たいせつにするってなぁに???」
でした。
簡単になんでもすぐに買える時代ですが
初心者用楽器でもこの世に全く同じものは存在しません。
どんな楽器や弓でも一期一会です。
楽器を大切にできるようになってくると
物を大切にする
という心も育っていきます。
大切にするからこれからの人に伝わっていくことがあり
目には見えないけれど
大切にした分、自分の心に残ることがありますよ。
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。