こんにちは。

さかいゆみこです。

ヴァイオリンを長く習っている人は
1度は聞いたことがあるのかなと思う曲のひとつが
クライスラー作曲の『前奏曲とアレグロ』です。

前奏曲部分とアレグロ部分が分かれていて
前奏曲はより音楽的な表現が求められます。
『プニャーニの様式による』ということもポイントです。

アレグロ部分は左手も右手もテクニカルなことが
色々と出てきます。
左手に関してはテクニカルとは言っても
構成的には音階の応用なので基本的には重音で音をとり
右手は飛ばし弓のスピッカートが出てきたり重音ももちろんで
同時にいろんなことを考えながらの演奏になります。

学習者さんには難しい曲ではありますが
右手左手の基礎の確認もできるので
コンクールで演奏する人が多いのはそのせいですね。

これまで何人も生徒さんが弾いてきました。
弾く年齢はバラバラです。
小学生、中学生、高校生、大学生、色々です。
早ければ良いというものでもないし
その子その子でちょうどの時期を判断しています。
同じ曲でも演奏する人によって表現が違うので
毎回新鮮な気持ちです。

今後も教室生のレパートリーのひとつになればと思います^^