3歳・4歳のヴァイオリンレッスンで身につけたい能力
西宮市苦楽園のさかいバイオリン教室
ゆみこ先生です。
幼児期のヴァイオリンでは
楽器の持ち方や弓の動かし方を覚えることももちろん大切です。
でも、それだけではありません。
私は次のような力を少しずつ育てていきたいと考えています。
音を聴く力
⚪︎自分が出した音を聴く
⚪︎先生の音を聴く
⚪︎音の高さや響きの違いを感じる
これは、ヴァイオリンを上達させるうえでとても大切な力です。
『音を聴く力』
というのは音だけでなく
『先生や親御さんのお話を聞く』『人の話を聞く』
というところにも必ず繋がっていますね。
リズムを感じる力
楽譜を読んで正確に弾く前に、身体でリズムを感じる経験も大切です。
歌ったり、動いたり、リズムを叩いたりしながら、音楽を身体で感じていきます。
リズム感は運動神経とも深いつながりがあって
もちろん運動と同様で得意不得意もあるのですが
身体を動かすことからリズムを感じることも大切ですね^^
集中する力
「30分間ずっと静かにじっとしていること」が集中力ではありません。
短い時間でも、ひとつのことに意識を向ける。
⚪︎先生の音を聴く
⚪︎自分の音を聴く
前項にもありましたがこれらも集中力に繋がっていますよね。
そして
⚪︎言われたことをやってみる
今度は自分に意識を向けて行動することです。
こうした小さな積み重ねが、少しずつ集中する力につながっていきます。
自分で考える力
「先生に言われたからする」だけではなく、
「どうしたらきれいな音になるかな?」
「もう一回やってみよう」
と、自分で考える経験も大切にしています。
『自分で考える』
というのはとても高度なことですが
前項までのそれぞれの能力があって
『自分で音楽を作っていく力』
というところに段々とつながっていきますよ^^
ひとつひとつ小さなことの積み重ねですが
焦らずコツコツそれぞれの能力をつけていきましょう♪
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。