ヴァイオリンを始めて3,4年の壁
こんにちは。
西宮市苦楽園のさかいバイオリン教室
ゆみこ先生です^^
シルバーウィーク中に発表会の動画の最終チェックを済ませたかったのですが
私のパソコンで音声が聞こえなかったりで
データを作り直していただいて時間がかかりました^^;
古いパソコンではないはずなのですがWindowsかMacかで相性だったり
DVDにもするのでより良い画質、音質の設定にすると
パソコンが対応してないこともあるようですね…
改めて動画を見ていると
この1年のみんなの成長も感じました。
ヴァイオリンを初めて3、4年目くらいになると
複雑なことも出てきて
『すごく難しい…』と感じる子も出てきます。
ヴァイオリンを始めてからの壁って色々あると思いますが
1年目か3,4年目が多いかなと思います。
私は最初はサクサク進んでたので後者でしたね〜^^;
難しいと感じると
まずモチベーションが下がって練習にも気持ちが向かなくなってきたりしますよね。
自分自身がヴァイオリンには向いてない、と思ったりネガティブになりやすいと思います。
そんな時は今まで積み重ねてきたことや
本人の能力も考えてレッスンの内容を変える時があります。
3、4年目って難しさも増える一方で
さぁ、これから!!
と言う段階でもあるんです。
そこで挫折してしまうのではなくて
そのまま前に進んで頑張ってもいいし
大変さを感じるのなら
今までやってきたことで幅を増やしてもいいですね。
後者でも基本の定着にもすごくいいです。
一見停滞に見えることでも実は地面の下で盤石な根を張ってる作業なんです。
その時の心の状態もあるので
無理はしないことです。
ひとりひとり脳の使い方の癖もあるので
今、練習してもできないこともあるかもしれません。
やってもやってもできないなら
一旦そこから距離を置いて別の練習をすると
後々、意外と上手くいく時もありますよ。
難しいと感じてくると楽しくなくなってきて
自信も段々なくなってきますし
昨年の発表会では
安心して演奏できる曲を選んだ子は
段々と自信がついてきて
今年は前に進んでちょっと難しい曲に進みました。
難易度は上がりましたが
精神的にも成長したなぁと感じます^^
毎年、前に前に進んで行けたら素敵だと思いますが
その年によって選曲の基準も変えると
自信にもつながって
基本のこともより定着しやすくなりますね。
急ぐ必要もないし
ひとりひとりのペースで
進んで行けたら、と思いますよ^^
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。