合奏で協奏曲を演奏
こんにちは。
さかいゆみこです。
今年の発表会も合奏で協奏曲を演奏しました。
この4年くらいはずっとヴィヴァルディだったのですが
今年は気分転換に?バッハのドッペルから
1楽章と3楽章を演奏しました。
毎年ソリストの選出は非常に悩むところですが
子供たちは楽器のサイズだったり
ご家族のご協力も必要ですし
受験や進学のタイミング
進度や実力、どのくらい練習できるかを総合的に読んで(相談して)考えています。
ソロだけでなくソリストを支えるトゥッティ(オケ)も演奏して
両方の経験をできればと考えています。
ソロはソロの難しさがあるし
トゥッティはトゥッティの難しさがあり
どちらも演奏することで見えてくることもあります。
ドッペルということはソリストが2人。
最初はどちらの楽章も
私がソロパートを弾く形で考えていましたが
1楽章は2人とも生徒さんにして高校生1年生と大学生4年生
3楽章を私と大人の生徒さんがソロを弾きました。
就職活動、試験や膨大な量の課題、仕事だったりみんな忙しい中
時間を作ってソリストだけ集まって練習したり
全体練習でトゥッティと合わせて練習を重ねました。
本番は独特の空気感もあって
それぞれで思うように行かなかったこともあると思いますが
終わりよければ全てよし!
みんな自分ができることを良い形で頑張れたと思います^^
悔しいことがあっても
また次の糧になるので
経験がひとつ増えて成長できました。
ソロの経験は1回こっきりではなく
何度も演奏して
演奏のたびに違った景色が見えるといいですね。
やはりソリスト2回目になるとちょっと気持ちに余裕が出てくるかな
と感じます。
ヴィヴァルディのコンチェルトも
表現や奏法の難しさはありますが
バッハを人前で弾くのは
生半可な状態では形になりませんから
これからの練習の土台もより強化されたと思います^^
ソロだけでなくトゥッティのみんなも
縁の下の力持ちで客演の先生のサポートの元みんな頑張りました。
特に3楽章はとても難しかったと思いますが
小学生の子たちから、よく練習したと思います。
今年練習したトゥッティが次回に繋がりますように!
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。