こんにちは。

さかいゆみこです。

教室在籍の子達は年少さんから各学年
いろいろな子がいるのですが
在籍年数が長くなってくると
我が子のように接していますね^^
週に1回顔を合わすからちょっとした変化に気づくこともあります。

長年在籍してるからこそ言えることもあるし
ヴァイオリンや音楽のことだけでなく
私の教室に在籍して身につけて欲しいこともあります。

親御さんのご理解とご協力があってこそのことではありますが
芸事のお稽古としてのことがいろいろとあります。
これは日本独特のこととして思われるかもしれませんが
実はそうでもないことがたくさんあります。
大人になっていった時にそういったベースがあるとないとではやはり違いますよね。

やはりこれは他に対する思いやりや配慮、レスペクトの心だと思います。
その心が行動に現れるので心の教育って大事です。
マナーにも直結しています。

ヴァイオリンの上手い下手や
何かが秀でてるかそうでないかも関係ありません。
わかりやすく言うと
ヴァイオリンが上手ければなんでもいいという考えは全くありません。

それよりも大事なことがあります。
大人になってからの心の在り方
特にコアにあるものは子供の頃からの積み重ね。

子供たちの成長に寄り添いながら
毎日のヴァイオリンの稽古は大変な部分もありますが
心のお勉強もたくさんありますね。
親御さんたちも
『そういったことを子供達が学べる場がほとんどないです…』
とご理解をいただいています。

お家を出て、お家に帰ってくるまでがレッスン。
いつもいつも気を張ってることはないですが
私の教室に通って人格形成もしっかり受け取っていただきたいですね。
レッスンを始めたばかりの子は
知らないことだらけなのでひとつひとつ少しずつ覚えていきます。
幼稚園生の小さい子たちはできることとできないこともありますし
最初はできないことがあって当たり前なので大丈夫です◯

長年在籍の学年が上の子は
入ったばかりの子達のお手本ができるように
教えてあげれるくらいになれますように^^

私の教室は勉強の成績が良い子も多いですし
世の中にはずば抜けてヴァイオリンが上手だったり
ずば抜けて勉強ができる子もたくさんいて
それはそれでとても素晴らしいことですが
大きくなった時、社会(表)に出た時に大事なことをヴァイオリンを通して学んでもらえたらと思います。

指導を始めた頃からこの方針は変わらずで
楽器店教室ではできないことがあると感じたので
たくさんの生徒がいましたが7年ほどで退職して
出張レッスンもしてましたがそれもその後辞めました。
楽器店教室も出張レッスンもメリットはいろいろありますが
私が大事にしたいことを子供たちに伝えていける形を考えて今に至ります。

今私自身がこの年齢になっていろいろなことを考えるのですが
やっぱり最終的に人と人との関係は
背負ってるものは関係なく相手をレスペクトするということですね^^
ヴァイオリンが上達したい人が集まって
それぞれが背負ってるもの(年齢、進度、上手い下手、立場など)は関係なくこれからも良い場が続きますように♪