ヴァイオリンを始める前に|3歳・4歳のヴァイオリン
こんにちは。
西宮市苦楽園のさかいバイオリン教室
ゆみこ先生です^^
春からの新生活が落ち着いて
秋から何か習い事を始める方が多いと思いますが
ヴァイオリンを検討してる方もいますよね。
基本的に私は3歳からお受けしているのですが
3歳は発達に結構個人差があるので
本人に意思もないこともありますし
「やりたい!」「やってみたい」という気持ちを
親御さんがサポートしてあげる形を考えてみましょう。
それでも、まだちょっと早いかなぁという場合もありますよね。
そういう場合はプレコースで
まず習い事の形に慣れることからですね^^
定期的にどこかに通う。
お家とは違う場所に行く行動が大切な時期です。
そして、初めての習い事の時は
好きなことしかしてこなかった子も多いですし
家族以外の話を聞いて、実践するという練習です。
これは小学校に入ってからも避けては通れないことなので
必要なことになってきますし、やっておいた方が絶対にいいです。
こういう観点からも3,4歳ってすごく大切な時期なんですね。
これを言い出すと1,2歳の時期も関わってくるのですが
またの機会に…
4歳になると身体も脳もしっかりしてくるので
ヴァイオリンを始めるのには一番良い時期です。
ただ、初めての習い事ですと、今までやってこなかったことを
いきなり毎日練習するのはかなりハードルが高くなってしまいます。
レッスンの目的の中には
コツコツ積み重ねることもあるので
もし可能であれば
レッスンを始める前におうちで毎日何か作業する時間を3〜5分
準備体操ルーティンとして作れるといいですね。
4歳で始めた子の中には
年中さんの春から公文を始めて
量は少ないものの毎日宿題の時間を作ってから
ヴァイオリンを始めた子もいます。
あとは別のところでピアノを習ってから
ヴァイオリンの導入というラインを作ってた子もいますね。
毎日の作業ではないですが
リトミックを1年習ってからヴァイオリン
という子もいますよ^^
通わせるのが難しい場合は幼児向けの自宅学習を利用するのもいいですね。
ただ、できたらタブレットは避けたいところです…
鉛筆を持って(握って)自分で書くという作業も発達過程で大切なことなので。
もう10年くらいお伝えしてる私の個人的なおすすめですが
習い事は芸術系、勉強系、運動系の中から3つまで(幼児期は2つまでを推奨)
が無理のない発達の中で一番効率良く伸ばしていけるかなと思います。
ヴァイオリンやピアノもある意味運動系には入るので
プールや体操で体力がついてきたら絞っていくといいかな。
もちろん毎日色々習ってる子もいますよ^^
今はほんとに選択肢が多すぎて親御さんもすごく悩む時代になりました。
家でゲームするくらいなら
何か習い事に時間を使った方がいいという考えも一利ありですもんね。
たくさんの習い事に分散させるのではなくて追加レッスンに来る子もいますよ♪
効率的にはこれ↑が一番いい気もします。
脳も身体もひとつなので
色々すると心に余裕がなくなって来るケースも結構あり
その辺も計算しつつ選択していくといいと思います^^
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。