こんにちは。

さかいゆみこです。

最近アマオケも頑張ってる生徒さんは
新しいバイオリン教本4巻のヘンデルのソナタを練習しています。

ヘンデルのソナタは3巻にも3番の2楽章が収載されていますよね。

教則本なのでフィンガリングやボウイングは
勉強のために書かれてる部分もあって
昨日の記事にも書いてましたが
オリジナルはどうなっているのかを
知った上で練習できた方がいいですね。

教則本だけが正解ではないからです。
教則本が絶対の正解でもないし間違いでもない。

というと混乱する方もいるかもしれませんので
初心者の方はまずは教則本に則って進んでみましょうね。

原譜があるものは
ヘンデルにしてもバッハにしても
原譜とは全く違うボウイングになってることもあり
監修した人の解釈や意図が含まれています。
出版された年もかなり古くなってきてるので
一部分では古い時代の形というのも否めません。

↑そういうこともあって私はメソッド本を作りました

教則本どおりでレッスンしてもいいのですが
しなくてもいいポジション移動があったり
アーティキュレーション(表現)上で
気になること(それ必要?なこと)も結構あるので
レッスンで原譜のお話をすることがあります。

いかにシンプルに美しく演奏するか
というスタイルになってきているバロックなので
ボウイングもフィンガリングもシンプルに簡潔に。
複雑に難しくする必要はないんですよ^^