感性を育てる
こんにちは。
さかいゆみこです。
前回、「感性が育つように」と言及しました。
「感性」
と言われても漠然としていますよね。
◯自分で感じること
そこから
◯自分で考えること
につながるように
と思います。
どんなことを感じて
どう考えるか
最近は時短だったり、より簡単に
物事が完結することが好まれていますが
ヴァイオリンのレッスンも最初から全部答えを伝えて
プログラミングするように
言われたことを1から10までさせる
という方法もあるんです。
確かにこの方法だと進度はかなり速く進めることもできます。
これはこれでひとつの良い方法だとも思いますし
難しい曲をできるだけ早い段階で
速く仕上げることは可能です。
この方法を採用すれば
難しい曲もなんとか弾ける様になる子は多いです。
ただ、練習する過程で
表面上弾けてはいても基礎的なことが弱くて
楽譜の読み方(分析する力)だったり
自分の音をよく聞く(ヴァイオリンは自分で音を作るので聞くことがとても大切)
ということが抜けているケースが結構多いんですね。
後から、また1からやり直しましょう
勉強し直しましょう
ということも少なくないです。
私のレッスン進度は特別速いこともなければ
遅いということもなく
生徒さん、ひとりひとり個人差があります。
速ければ良いということでもないし
遅いから良くないということもないです。
その中で大切にしてることは
「自分で考える」
ということにつながるように考えています。
もちろんまだまだ難しいことは答えを先に伝えることもありますが
『自分で考えてみる時間』を作ります。
考えることも練習です。
『言われたことを言われた通りにこなす』
これも生きていく上である意味必要なことではありますが
これだけだと社会では生きていけません。
ちゃんと自分で考えて行動できるように。
10年後20年後にはこれまで人がしていたことも
AIが様々な職業・分野で使われてると思います。
すでに導入もされていますよね。
これからの社会で生きていく子供達には
『感性』がキーワードです。
自分がどう感じて
どう行動するか
ヴァイオリンを弾く過程の中で
練習できると良いですよね^^
大きくなってきたら
社会人になったら
活きてきますよ◎
レッスンや発表会では楽しむことを大切に。 お子様は情操教育のためになるよう、レッスンや発表会等を通して「マナー力」「集中力」「記憶力」「考察力」「洞察力」に繋がるように考えています。お稽古を続けることにより、これらは少しずつ身についていき、必ず受験や就職などに活かせます。